ZST GT-F2
~第2回フェザー級グラップリングトーナメント~
【第8試合】(GT-F2トーナメント決勝)
勝村周一朗vs.
バレット・ヨシダ 準決勝を特殊な試合(判定)で勝ち上がってきた、
青コーナー、バレット(グラップリング・アンリミテッド)。
一方「HERO」所英男を破って、この決勝に勝ち上がってきた、
赤コーナー、『
ZST』の牙城、勝村(勝村道場)。
古田信幸リングアナウンサーの宣する、
「優勝決定戦!」の言葉に、誰もが胸を躍らせる。
【ROUND-1】(5分)
勝村がいきなり飛びついて、バレットが受け止めて、
そのまま静止。その後、定石通り、叩きつけて、
下から両足をフックさせて、バレットの左腕を曳く勝村。
両者立ち上がって、バレットが胴を掴んで、テークダウン。
勝村が下から“忍者チョーク”(変形スリーパー)で絞め。
バレットが脱出して、肩固めの体勢。勝村が脱して、
両者“ツイスター”(グラウンドコブラ)の応酬(らしい)。
バレットの左腕が勝村の首に巻きついて、スリーパー。
勝村が一度は解くものの、再び巻きついて、
顎で勝村の頭部を固定して、最後は右腕に差し替えて、
2分52秒、勝村のタップで試合は終わった。
試合後、マイクを向けられたバレット。
いきなり流暢な英語を喋りだした日には、
ジョシュ・バーネットと真逆だな、と思った。
いかにもコテコテの日本人(主に関西系)の顔をしているのに、
日本語が一言も喋れない、ヨシダ。
今後『
ZST』に継続参戦しているうちに、
どれだけ日本語を覚えられるだろう?
(2006年7月14日/
GAORA)